患者ひろば

海外の仲間たち

肺線維症の患者さんは世界中にいます。病気と向き合っている海外の仲間たちからのメッセージをお届けします。

IPF category 1

肺のリハビリテーションコースに通って、なるべく体調を良くすることを意識しています。

70歳でリタイアする前の月に、IPFを発症したと告げられました。楽観的であること。希望をもつこと。そうすると前向きでいられるのです。

ゴルフが好きなロンさんは、自分のペースを大事にすることがとても大切だと考え、前向きに病気と向き合っています。

病気との付き合いが⻑くなればなるほど、同じ病気のたくさんの患者さんと知り合って、これも人生だと思えるようになりました。

IPF category 2

日常生活で気を付けることは?

IPF(特発性肺線維症)患者さんの公的支援制度