患者ひろば
海外の仲間たち
肺線維症の患者さんは世界中にいます。病気と向き合っている海外の仲間たちからのメッセージをお届けします。
Category 1
肺のリハビリテーションコースに通って、なるべく体調を良くすることを意識しています。
70歳でリタイアする前の月に、IPFを発症したと告げられました。楽観的であること。希望をもつこと。そうすると前向きでいられるのです。
ゴルフが好きなロンさんは、自分のペースを大事にすることがとても大切だと考え、前向きに病気と向き合っています。
病気との付き合いが⻑くなればなるほど、同じ病気のたくさんの患者さんと知り合って、これも人生だと思えるようになりました。
Category 2
患者さんとそのご家族、及び医療従事者にIPFとの関わりをお話しいただきました。
専門医に「IPFとは」をテーマにお話しいただきました。
患者さんとそのご家族に「IPFの診断」をテーマに、それぞれのご経験をお話しいただきました。
患者さんと専門医に「診断のインパクト」をテーマに、それぞれのご経験をお話しいただきました。
医療従事者と患者さんのご家族に「患者グループ」をテーマに、それぞれのご経験をお話しいただきました。
患者さんのご家族に「日常生活」をテーマに、それぞれのご経験をお話しいただきました。
患者さんとそのご家族、及び医療従事者に「IPFとともに生きるうえでのアドバイス」をテーマに、お話しいただきました。
.
2024年1月作成