オフェブの服用方法と注意点

治療にあたって

治療の対象となる患者さん

オフェブは、間質性肺疾患のうち、肺がだんだんと硬くなり(線維化)、呼吸機能が低下していく特徴を持つ患者さんに処方されるおくすりです。

※このような特徴を持つ間質性肺疾患は「進行性線維化を伴う間質性肺疾患」と呼ばれています。

治療の対象となる患者さん

治療を受けることができない患者さん

次のような患者さんは、オフェブによる治療を受けることができません。

  • 妊婦または妊娠している可能性のある女性
  • 過去にこのおくすりに含まれる成分で過敏症(アレルギー)をおこしたことがある方

治療にあたって注意が必要な患者さん

オフェブによる治療は、医師が有効性と安全性を考慮し、慎重に判断したうえで開始されますが、次のようなことに心あたりがある方は、医師に伝えてください。

  • 過去に心筋梗塞や脳卒中、深部静脈血栓症や肺塞栓症を発症したことがある方
  • 出血しやすい方、家族に出血しやすい人がいる方、また、心筋梗塞や脳卒中を予防するためのおくすり(抗凝固剤、抗血小板剤など)を服用している方
  • 肝臓の機能に障害がある方
  • 妊娠を希望される方や経口避妊薬を服用している方
  • 授乳されている方
  • 最近手術をした、もしくは手術の予定がある方

くすりの働き

服用方法