「病気や治療のことは難しくてわかりにくい」、「こんな些細なこと、忙しい先生に聞いてもいいのかな?」
患者さんの多くはそんな疑問や不安を抱いています。なかなか相談できないさまざまなこと。実は医師、看護師、薬剤師など医療従事者の皆さんはそんなあなたの声を聞きたいと思っています。
この動画の主人公である膠原病患者の増田さんも、最初はなかなか自分の想いを医師に伝えることができません。しかし間質性肺疾患と診断されたあと、家族の支えや懸命な医師の努力に触れたことで、少しずつ心に変化が起こっていきます。
治療に前向きになった増田さんがつかんだ、かけがえのない明日とは?
患者さんと医師との細かなコミュニケーションが間質性肺疾患の早期発見・早期治療へとつながり、患者さんの笑顔を生み出すストーリーをぜひご覧ください。